ファクタリングにはいくつか種類があります

金融大国イギリスで、14世紀頃に生れた金融手法がファクタリングです。
いくつかの種類があり、大企業でも手形代わりに利用するところも増えています。
日本の中小企業が利用できる買取ファクタリングは、そのなかの1つです。
この金融サービスを行っている会社のことをファクターと呼びます。
ファクターとの間で売買するのは、自社の売掛金のみです。
売買をすることで、回収をする手間が省け、回収期限前に現金化することができます。
買取ファクタリングにも2種類あります。
償還請求権のあるものと、償還請求権のないものの2つです。
償還請求権のあるものは、売掛債権を担保に融資を行うもので、普通一般の融資とほとんど変わりません。
一方、ファクターが扱っているのは、償還請求権のないものです。
これは、売掛金が回収不能になったとしても償還する責任がないため、売掛債権の売買が成立すれば貸倒れのリスクからも解放されます。
ただ、売買を行う場合、取引先に売掛債権を売却することがわかってしまうため、あらかじめそのことを同意してもらう必要があります。
取引先との話し合いは必要ですが、売掛金を早く現金化することができ、その上貸倒れのリスクからも解放されるのですから、売掛債権を持っている企業にとってすぐれた資金調達方法だと言えるでしょう。
ファクタリングで売掛金を事業資金にする方法|資金調達術

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